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2020年01月17日 [FAQ]

農業をはじめる理由と仕事内容とは?

実家は北海道で農家をしていて、小さいときには自分からすすんで畑仕事を手伝っていましたが、ある日友達から私の身体から変な臭いがするとからかわれて、それから家の仕事を手伝わなくなりました。
もちろん家が農家をしていることと、臭いとは関係ないのですが、周りの友だちには農家の子がいなくて、友達のお父さんはみんなスーツを着て仕事をしていることが分かり、子供だったこともあり、家の仕事を嫌うようになってしまいました。
それからは自分もスーツを着る仕事をするために、東京の有名大学を目指して必死で勉強して、無事第一志望の大学へ進学してサラリーマンになりました。
しかし、東京で暮していても田舎の北海道の戻りたいという気持ちがいつもどこかにあって、先日父が倒れて入院したという連絡がきて、ちょうど連休と重なったので、久しぶりに実家に戻ると、後継ぎがいないから農家を辞めるという話を聞いてしまい、心が大きく揺れました。
幸い父の病気がたいしたことがなくて、その後すぐに退院して仕事にも復帰することができましたが、後継ぎ問題は私が家に戻らないと解消されないので、どうしようか真剣に考えています。
私のような実家が農家である若者以外で、農家をはじめる理由を教えて欲しいのと、農業の具体的な仕事内容を教えてください。


回答

農家をはじめる理由は人それぞれです。


元々田舎暮らしをしていない都会の若者でも、農業に憧れて農学部に進学したり、脱サラして農家に転職する人は確実に以前より増えています。
前よりも農家になるハードルが低くなったことも大きな理由ですが、近代化が進む今の時代に逆行して、自然が好き、自然を守りたいという若者もたくさんいて、せかせかした競争社会で生きるよりも、自然に囲まれた余裕のある生活を送りたいと希望する人も多いことは、今の時代だからこそ十分に理解できることでしょう。
ご実家が農家ということで良くご存知でしょうが、農家は田んぼや畑をただ耕す以外にも、種や苗を植えたり、雑草を抜いたり、収穫をするためには日々いろいろなお手入れをしてあげなければいけません。
機械化もどんどん進んでいますが、人の手が必要な部分もたくさんあって、場合によっては新たに品種を開発したり、そのためにいろいろな情報を仕入れなければいけません。
最近では法人化する農家も増えていて、事業拡大を図ることを生き甲斐にしている若者農家も増えています。

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