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2019年12月18日 [FAQ]

お金がなくても農業をはじめる方法はある?

すでに廃業して畑はありませんが、亡くなった祖父が農家をしていて、父は公務員になったので家業を継ぎませんでしたが、小さい時には自分から進んで畑を手伝っていて、もともと畑仕事は好きでした。
私が高校の時に祖父が亡くなったので、農家を継ぐという選択肢もなく大学は経営学部を選んで上京し、そのまま東京で就職しました。
その後恋愛もして結婚もして子供もできましたが、30歳で会社が倒産してしまい、現在就活中です。
たまたまですが妻も同郷で、私と同じく故郷を愛していて、私の希望は田舎に帰って農家になることで、もしもそれが可能であるなら、妻も手伝ってくれると言っています。
多少の貯金はありますが、とても農家として生計を立てられるだけの農地を手に入れるだけの資金はなく、それが大きなネックになっているのですが、農家になるためにかかるコストと、お金がなくても農業をはじめる方法があれば是非教えて欲しいです。


就農へのハードを下げる様々な制度が設けられています。


ご指摘の通りに、農家をはじめる際には多額なコストがかかり、初期投資の大半が農地を取得するための費用です。
場所やどんな作物を栽培するかにもよりますが、農家として生計を立てるためには、それなりに広い土地が必要となり、その他にもトラクターなどの農機具や、いろいろな設備が必要になります。
どの程度の貯蓄があるのか分かりませんが、数百万の資金では、農業をはじめるのは難しいと思った方がいいでしょう。
ただし、これから新しく農業をはじめる人が、自己資金で全てを賄うことはほとんどなく、新規就農者向けの補助金制度などを活用しているのが現実です。
農家のなり手が減っていることからも、農業に関する補助金の種類はたくさんあって、就農の準備を支援するものから、農家をはじめるためのものまでいろいろ用意されています。
就農することが認められると給付金が支給されるものから、無利子で農家をはじめるための資金を借りられる制度もあります。
これから農業をはじめる人のために、農林水産省が設置している「年等就農支援資金」といい制度があり、これは長期に渡り無利子で多額のお金を貸しつけてくれるもので、お金をもらえるわけではありませんが、きちんと計画性を持って農家になることを求めることで、便利に利用できるおすすめの制度です。
本気で就農を考えているなら、まずは補助金をはじめ、いろいろな制度について調べてみましょう。

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